田中やすのり板橋区議会議員の徒然草ブログ

板橋区自由民主党所属4期目。赤塚二中、成増小、成増すみれ幼稚園を経て、早稲田大学商学部を卒業。赤塚・成増地域を中心に区の課題解決に奮闘中。現在特に注力しているのは、認知症高齢者の行方不明問題、児童虐待防止、共働き夫婦が安心して預けられる保育所整備。NPO法人を設立し成年後見人として認知症高齢者の権利を守る活動も行っています。フットワーク軽く現場に直行しすぐ対応。困ったらすぐに連絡を田中やすのりまで。公式サイトは下記をクリック!https://www.tanaka-yasunori.jp/

板橋区では、危険な空き家の対策は進んでいるの?

板橋区では、危険な空き家の対策は進んでいるの?】

 

板橋区にお住いの方から、空き家となってしまっている建物についてのご相談を受けることがよくあります。

 

例えば、樹木が生い茂り自宅の庭に迫り出していて困っているとか、かなり老朽化が進み崩れてきそうだとか、ポストがいっぱいになっており防犯が心配であるとか、蜂が巣を作り怖いのでどうにかしたいなど。。

 

所有者の方がわかれば直接に改善のお願いをすることができるのでしょうが、こうした相談を受けるときはほとんどが分からないケースです。

 

そんな時は、私どもにご相談をください。

私からは板橋区の担当課に相談をして、固定資産税の情報などを照会して、所有者の方にお願いをすることができます。

 

さて、タイトルに記載した危険な空き家や老朽建築物がどうなってきたか?

 

平成25・26年度(2013・2014年度)には、危険度の高いAランクの老朽建築物は「207件」ありましたが、令和元年度(2019度)では、そのうち「74件」が解消されました。「133件」の老朽建築物は、5~6年が経過しましたが、いまだに危険度の高い状態が続いています。

 

また、平成25・26年度(2013・2014年度)には、やや危険と判定をされたBランクのものが、「855件」あったのですが、このうち「71件」が令和元年度(2019度)においては危険度の高いAランクへと悪化進行してしまっていました。

 

「207件」あったAランクの建築物は、令和元年度(2019度)には「204件」と3件しか変わりがありません。

対策が進み、解消が進んだ一方で、老朽化が進み悪化した建物も多くある実態が浮き彫りになりました。

 

今日の都市建設委員会で、これから5年間の対策計画が示されました。対策を促すとともに、今後の法改正に合わせて新しい施策に取り組めるように、提言を続けていきたい。

f:id:tanakayasunori:20210513143629j:image

※画像は本日の審議後に成島ゆかり都市建設委員会委員長と一緒に撮影。1年間の審議は本日がラストでした。

=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-

Think globally Act locally

〜小さなことの積み重ねが必ず大きな成果に繋がる

板橋区議会議員 田中やすのり

https://www.tanaka-yasunori.jp/index.html ─────────────────────

【メッセージ動画】

「私は、走り続けます!」

 https://www.youtube.com/watch?v=hdBzWEjM7Ps

=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-                                                     

板橋区、コロナワクチンはどうなる?

f:id:tanakayasunori:20210512142706j:image

板橋区、コロナワクチンはどうなる?】

本日5/12に板橋区議会の健康福祉委員会が開かれ、新型コロナワクチン接種体制につ
いての報告が正式に行われました。

委員会で報告された内容について、いち早くお伝えをしたいと思います。

■ワクチン供給の見込み
〇既に到着しているもの:13箱・7,605人分(1箱に1170回分×13箱=15210回分、
15210回分÷1人2回接種=7605人分)
〇5月後半(~5/23)までに到着するもの:47箱・27,495人分(1箱に1170回分×47箱
=54990回分、54990回分÷1人2回接種=27495人分
※5/23以降は2週間ごとに到着予定とのこと。

※現時点での見込みでは、5/23までに合計「35,100人分」が供給見込み

■今後のスケジュール(令和3年5月12日時点のもの)
〇75歳以上の方
5/6:個別通知(接種券)を発送済み
5/10:予約受付開始
5/15、5/17:集団接種開始

〇65~74歳の方
5/20:個別通知(接種券)を発送
5/24:集団接種開始

〇40~64歳の方
6/21:個別通知(接種券)を発送

〇16~39歳の方
7/5:個別通知(接種券)を発送

板橋区の図書館が一部再開!

板橋区の図書館が一部再開!】


本日12日から書架の利用と貸し出しができるようになってます。


私も返却できなくなっていた本を返し、新たに届いた予約本を借りることができました。


新聞や雑誌を閲覧するスペースは閉鎖中のまま。

f:id:tanakayasunori:20210512135255j:image

 

緊急事態宣言決定を受けての区の施設の運営について

【緊急事態宣言決定を受けての区の施設の運営について】

 

区の施設の運営について決定しましたのでお伝えします。

4月26日(月)から5月11日(火)までの取り扱いについて、区立小中学校、区立保育園、あいキッズなど除いて、ほとんどが休館となります。

 

<区施設の運営について>

地域センター・区民集会所:休館

シニア学習プラザ:休館

いこいの家:休館

成増アクト【ホール、和洋室】:休館

高島平区民館:休館

文化会館:休館

グリーンホール:休館

区立体育施設:休館

成増アートギャラリー:休館

美術館(アトリエ、講義室含む):休館

ハイライフプラザ:休館

ふれあい館:休館

児童館:休館

公立保育園:開園 ※緊急事態宣言期間中、可能な範囲での登園自粛を要請。

エコポリスセンター・熱帯環境植物館・リサイクルプラザ:休館

こども動物園:観察のみ ※赤ちゃんの駅は使用可。

区立小中学校・区立幼稚園:開校・開園

あいキッズ:開所 ※現状の利用制限(さんさん一般の利用停止)を継続する。利用の自粛要請を行う。

学校開放:休止

生涯学習センター(大原、成増):休館(i-youth除く・i-youthの利用は、19時まで)

教育科学館・郷土資料館:休館

図書館・いたばしボローニャ絵本館:休館

早くも今年度第1号の補正予算が上程される

 【議会報告:早くも今年度第1号の補正予算が上程される】

f:id:tanakayasunori:20210423140656j:image

本日4/23、議会運営委員会が開催。

今年度の1号と補正予算が上程されることとなります。下記の新型コロナの緊急対策のための予算です。

 

児童扶養手当受給世帯などへの5万円給付金

〇高齢者、障がい者施設でのPCR検査の費用支援

〇区民生活を応援するキャッシュレス還元・プレミアム商品券事業

 

キャッシュレス還元事業は実施時期を7月~8月、プレミアム商品券事業は10月~令和4年2月を予定しており、感染に歯止めがかかり、実施ができることを期待したい。

 

ちなみに、補正予算の具体的な審議は4月27日に行われ、審議後に本会議が開催され、すぐに表決が行われる予定です。

区議団要望に応えてくれた補正予算

区議団要望に応えてくれた補正予算

  f:id:tanakayasunori:20210221044121j:image
2/18に本会議において、令和2年度で既に8回目となる補正予算が成立しました。
緊急事態宣言の再発令を受けて、私どもの会派は新型コロナ対策について大きく3つの項目で区と協議を重ねてきました。
本日の新型コロナ対策の補正予算は、これら3つの協議要望項目に沿った内容となっており、区には早い対応に感謝を申し上げます。
それぞれに3つの項目について、協議して行った要望と本日の補正予算の概要について報告をします。
 
要望1.飲食業・商店や関連事業者への支援策について
〇当面の対策としては、苦しい状況にある飲食店の運営継続に資するため、資金的な支援策を要望する。飲食店は昨年から継続的に打撃を受けてきており、どうすれば早く資金的な支援ができるか、スピードを重視した支援が求められている。
飲食店を守ることが、他の関連業種も守ることに繋がるため、当面は飲食店への直接的な支援を重視してほしい。
〇商店街や地域の個店ごとに状況や課題は様々であると考える。昨年末に決めた商店街運営への補助金が商店街や地域の個店にきめ細かく、即効性のある支援となるように、その活用(paypayの再運用など)が促進されるように区としても積極的な関与が重要と考える。
〇新年度予算の編成にあたっては、飲食業・商店や関連業種などを含めて、区には実情を捉えたきめ細かい支援策を検討してほしい。さらに、「事業再構築補助金」や「中小企業生産性革命事業」など国の新たな施策に積極的に取り組んでいくことが望ましい。
また、感染拡大に歯止めがかかれば、支援の軸足を消費喚起策や職を失った人などへの就労支援策へと移していかなければならない。今後の国の取り組みを活用して、迅速な支援が求められる。
(要望1に対して、板橋区が応えてくれた施策と予算)
〇営業時間短縮感染拡大防止協力金給付事業(6億1,955万円)
東京都から営業時間短縮に係る感染拡大防止協力金の給付決定を受けている区内飲食店等に対して、区独自の感染拡大防止協力金を給付する。


要望2.これからのワクチン接種の体制確保について
〇ワクチン接種にあたり、特別臨時給付金の際のような混乱が再び生じないように、しっかりとした準備と体制づくりに万全を期してほしい。また、区民への分かりやすい広報や電話での相談体制づくりに尽力をお願いする。
〇集団接種会場などに足を運ぶことが難しい高齢者介護施設障がい者施設などの入所者などに対しては、施設内でのワクチン接種が円滑に行えるように体制づくりを要望する。
〇日々刻々と変わる国からの通知に、できる限り迅速に対応する必要があり、既に全庁を挙げての体制づくりが進めらているが、引き続きの対応をお願いする。

(要望2に対して、板橋区が応えてくれた施策と予算)
〇ワクチン接種事業(42億7,038万円)
新型コロナウイルスワクチンの接種に向けた体制を整備するともに、円滑な接種を実施する。


要望3.新型コロナの医療機関・従事者の支援、保健所体制について
〇引き続き、刻々と移り変わる医療現場の課題に対して、時宜を得た支援策を講じられるように、医療機関とも緊密な情報連携のもと支援策を進めてほしい。
〇区として、医療従事者への支援を実施していただきたい。そのための検討がいち早く進むように要望する。
例えば、ふるさと納税クラウドファンディングの活用し支援の輪を広げること、区内商店街支援にも資する方策などの検討を要望する。
〇豊島病院が新型コロナの専門病院となることに伴い、板橋区保健所の業務が膨大となることが確実であり、東京都に対して増員要請を行い、人員の確保に努めていただきたい。また、公費負担となっている新型コロナの入院・通院医療費の増加も予想され、区の負担が今後さらに増していくこととなる。公費負担については、全額が国の負担となるように、強く国への働きかけを要望する。
私どもの区議団としても、区と歩調を合わせて、国に要請活動を行っていきたい。

(要望3に対して、板橋区が応えてくれた施策と予算)
〇医療体制支援事業(3,506万円)
新型コロナウイルスに感染した自宅療養患者等の症状変化、深刻化などに対応するため、夜間・休日の電話相談・救急往診体制を整備する。

f:id:tanakayasunori:20210221044133j:image

板橋区のワクチン接種、どうなる?

f:id:tanakayasunori:20210218190215j:image

2月16日に健康福祉委員会が開催され、板橋区でのワクチン接種についての情報提供がありました。下記に概要をお伝えをします。
※なお、2/16時点での情報のため、今後変更することがあります。
 
ワクチンの調達の時期や数量など、全体像が確定しておらず、板橋区でも万膳の準備を組み切れないのが実情ではないでしょうか。
国からの情報も二転三転、毎週毎週変わっているようで、その度に検討修正や練り直しが行われることになります。
こうした混乱は、今だけにとどまらず、今後の接種が始まってからも長期に及ぶことが予想されます。
ワクチン接種に向けて区は組織体制を作り、全庁をあげての総力戦が求められています。
 
◯接種の開始時期の見込み
① 高齢者(65歳以上):4月以降に接種。3月中旬以降に通知の発送を予定
② 20~64歳:未定。4月中に通知の発送を予定
③ 16~19歳:未定。通知の発送時期も未定

 f:id:tanakayasunori:20210218190229j:image


◯高齢者の接種希望者の見込み
「93,100人」を想定
算出の考え方:高齢者全体の7割程度が接種を希望すると想定。高齢者約133,000人×70%=93,100人
なお、7割の算出の考え方ですが、令和2年度高齢者インフルエンザ予防接種の実績が54%であったことを参考に、7割と想定しています。

準備すべき高齢者への接種体制
今回のワクチンは、接種開始から2か月程度で、2回接種が必要となります。
そのため、93,100人×2回=186,200回の接種を実施できる体制の準備が必要となります。
 
◯高齢者への接種方法
区施設5ヵ所での集団接種に加えて、 診療所などの医療機関約200ヵ所でも個別接種を行う。
 
<区施設5ヵ所>
板橋地域:旧板橋第九小学校
常盤台地域:旧中央図書館
赤塚地域:赤塚健康福祉センター
志村地域:志村健康福祉センター
高島平地域:高島平区民館

また、高齢者施設約130ヵ所でも希望者に個別接種を行う。在宅患者についても希望者に個別接種を行う。
 
◯予約方法
原則として、 事前予約制となります。
<区施設会場での集団接種の場合>
令和3年3月1日から設置されるコールセンター、もしくはインターネット上で予約。
<診療所などの医療機関の場合>
医療機関の予約方法に従い予約(電話など)